2013年 05月 10日
またまた困ったちゃん
オークションでの落札者が文句言ってきたよ。
それもすごい勢いで。
まるでヒステリー。
事の起こりは、落札した本をゆうメールの着払いで送ってほしいとの希望。
そんなの聞いたことなかったので、調べたらやってるようなので、わかりましたと引き受けた。
郵便局に行って、「ゆうメールの着払いでお願いします」と頼んで、あとは局員にまかせた。
それが、ゆうパックになってたんだと。
私のミスじゃないよ。
おまけにそれを受け取った父親が車椅子で転倒してケガしたと。
(それも私のせいじゃないよ)
とにかく、すべてを私のせいにして、「できないのなら初めから引き受けなければいいじゃないですか」
と、ボロクソ言ってくれたわ。
私は、慌てて事実確認のため郵便局へ。
その時対応したおばさん局員がいたので聞いた。
パートか正式職員なのか知らんけど。
そのおばちゃんが、「こちらでやっときます」と言ったんで任せたんだよ。
調べたら、そのおばさんが書いたゆうパックの伝票が出てきた。
私は、封筒の表書きに「ゆうメール」と書いたのに。
これはもう郵便局側の責任なので、あとはもう局の人に任せることにした。
その旨、落札者にも返事をした。
そうしたら、あとになって父親のケガは受け取りとは違う時に起こったとのこと。
気が動転して、すみませんでしただと。
人格を否定するようなこと書いてそれだけかよ。
封筒の表書きと伝票の字も違いましただと。
さて、この落とし前をどうつけてもらおうか。
評価に「悪い」をつけてやりたいくらいだ。
こんな人と取引しちゃいけませんよ、と周知すべきだと思うのだが。