サーロインステーキ症候群

この前買った『ダイエットの常識・非常識』という本がおもしろかったので、この著者の別の本も買った。
といってもブックオフで100円だったけど。
『サーロインステーキ症候群』という本。
こっちの方が有名みたい。
って、20年以上前の本だった。
著者は外科医で糖尿病。
だから医学的にも正しいダイエット本らしい。
この人の説は、まずい物を食べてるから太る。
脳が満足しないから。
それよりおいしい物を適量食べろと。
それには炭水化物とたんぱく質が大事。
脂肪も適量ならいい。
一番よくないのは砂糖。
「そんなに食べてない」と言いつつ太ってる人は、間食に甘い物をいっぱい食べてるせいなのが多い。
これって私のことじゃん。
砂糖は中毒性があるから、これを治すのが大変。
砂糖中毒を治すには、砂糖ではなく、炭水化物から糖分を摂れと。
砂糖はすぐにエネルギーになるから腹もちが悪い。
炭水化物の方が消化に時間がかかるから腹もちがいい。
お菓子を食べるなら、ごはんか甘くないパンを食べなさいと。
うーん、本当にそれで痩せるのかなぁ?
まあ、今停滞中でなにか食生活を変えようと思ってるので、意識して炭水化物とたんぱく質を摂るか。
そして、甘い物を控えよう。
しかし、この本、解説が中島梓なんだよね。
それっていいのか?
まあ、文庫になったのは86年だから、当時はまだ細かったのか。
今じゃ、彼女人間やめてるもんね。
はっきりいってナンシー関かと思うほど。
「著者近影」を探してみたが見つからなかったのが残念。
サーロインステーキを食べ過ぎたのだろうか?
あ、この本のタイトルのサーロインステーキとは、ステーキを食べようというのではなく、太ってる人の筋肉が赤身ではなく霜降りになってるということからきてます。
著者は外科医だから、手術でいろんな人をかっさばいてきたけど、太い人の腹は本当にすごいそうで。
割増料金欲しいほどだ、と言ってます。
私も割増取られないように、痩せなきゃ。
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by ilprincipe | 2006-04-18 20:03