正しい表現

柔軟材か洗剤のCMで、洗いあがったタオルに顔をすり寄せて「お日様の匂い」って言うやつがある。
それを見た同居人が「お前はお日様の匂いを嗅いだことがあるのか?」と突っ込んだ。
太陽に近寄るなんて、ものすごい高温でできないし、太陽の近くは空気がないから、匂いを嗅ぐなんてできないそうだ。
うーん、あんた大人げないね。

某掲示板には、「エスニックのカップ麺を食べたら、濡れたダンボールの味がした」という書き込みがあった。
これには「お前はダンボールを食ったことがあるのか」と突っ込みたくなった。
土の味とかなら、間違って口の中に土が入って、ちょっと食べたこともあるけど。
ダンボールはわざわざ食わんだろう。
「そんなやつおらんやろ」ってやつだな。
ビニールの味とかゴムの味っていうのもいまいちわからない。
ゴムみたいな食感というのならわかるけど。

そういえば昔「鬼のように寝た」という表現もあったな。
何が鬼なんだか?
今だに受け入れられないのが「全然いい」ってやつ。
「全然」は否定につけるもんだろ。
でも、若者が普通に使うから、かなり蔓延してしまった。
テレビのアナウンサーが使わないのを祈るばかりだ。
けど、フジの女子アナは使いそうだな。
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by ilprincipe | 2006-03-27 19:31 | テレビ