国立劇場で歌舞伎

初めて国立劇場に行った。
中村隼人くんを見るために。
演目は、『隅田川花御所染』、「女清玄」ともいう。
作者は、鶴屋南北。
ストーリーもほとんど知らずに初めて本格的な歌舞伎鑑賞。
隼人くんは、その他大勢かと思ったら、ヒロインの相手役だった。
主役は、中村福助さん。三田寛子の旦那の橋ノ助さんのお兄さん。
児太郎の時は、きれいな女形だったのに、年とってお父さんに似てきた。

ストーリーは、3年前に行方不明になった婚約者松若丸(隼人)を待ち続けた花子(福助)だったが、諦めきれず出家して清玄尼になる。
尼になったその日に妹桜姫の婚約者として現れたのが、別人になりすました松若丸だった。
会ったその夜にいきなり××シーンがあったりして…。
それ中身はおっさんやで~。
しかも同級生のお父さん。(こう書くとBLぽいなw)
松若丸恋しさで嫉妬に狂い、寺を抜け出し、流浪の日々。
最後は悪党に殺されるという。
よーわからん話だったけど、舞台装置がすごかったです。
川下りのシーンとか、舟が花道を通った。

驚いたのが、錦之助さんが背が低くて首がなかった。
もっとすらりとしたイメージだったので。
現児太郎くんは、そこまできれいじゃなかった。
そして、隼人くんは線の細い二枚目だった。
立ち姿はきれいだった。

そして、お楽しみのアフタートーク。
隼人くん、児太郎くんの横に座って、じっとしていない。
やたら児太郎くんに話しかけてた。
普段から仲良しらしいけど。
19歳、車の免許取り立てですって。
若いなぁ。
6月にも国立劇場に出るそうなので、また見に行くか。
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by ilprincipe | 2013-03-21 22:26 | 舞台