『海辺のカフカ』 千秋楽

またもさいたま遠征。
埼京線に乗り換えるには池袋が一番ラクだということが判明した。
けど、次に埼玉方面に行くのは、いつになることか。

今日は、7列目の右サイド。
セットが水槽を大きくしたようなやつなので、角の部分がちょうど視線にあたって死角になる。
あと柳楽くんが邪魔になってハセヒロが見えない。
心の中で「ヤギラ邪魔だ」と何回思ったことか。
ハセヒロの大島さんは、一段とフェミニンになっていた。
たおやかというべきか。
まだ大阪公演もあるので、詳しいことは書かないけど。
難しい役なのに、すごいハマってました。
セリフ2回ほど噛んだけど。

原作があんななので舞台にするのは難しいと思ったら、見事に表現されてて、演劇の奥の深さを思い知らされた感じ。
もっと近くなら、あと何回か見たかったな。
埼玉はやっぱりちょっと遠い。
それに料金もちょっと高い。

千秋楽なので、カーテンコールは5回だったか。
柳樂くんが泣いてた。
初舞台で主演だったから、かなり緊張してたんだろうなぁ。
今日、「邪魔とか××」と思ったのはごめんね。
最後には演出の蜷川さんも出てきて、裏方さんも全員集合。
あのセットはずっと動かしてた人たちだ。
ご苦労様の意味をこめて、客席みんなスタンディング・オベーションだった。
ほんとにいい舞台だった。
『幻蝶』とは、また違って、総合的にすごい芝居でした。
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by ilprincipe | 2012-05-20 22:43 | ハセヒロ