舞台『海辺のカフカ』

行ってきました埼玉まで。
さいたま芸術劇場は初めて。
渋谷で埼京線に乗り換えるのが、やっぱり迷った。
新宿で乗り換えればよかった。
原作の方は、下巻の3分の1まで読んだところでタイムアップ。
舞台の方でネタバレされることとなった。

駅から7分ってなったけど、10分以上かかったよ。
ホール内は、この前行った松本と似てる。
ゆったりしたいい劇場です。
前から4列目のセンターだったし。

しかし、あの村上春樹の世界をどう舞台にするかと思ったら、こうきたか。
さすが蜷川。
セットがすごい。
時間が行き来するのも、見事に表現してて。
主演の柳楽くんが、15才には見えないけどw
初舞台にしては、よくがんばってると思います。
久しぶりの生ハセヒロは、やっぱりしゅっとしてた。
どこかフェミニンで。
初日は台詞カミカミだったと聞いたけど、今日は2回しか噛まなかったよ。
田中裕子は、うまかったし。
ハセヒロとどこか似た感じがするのは、文学座養成所出身のせいかしら。
佐藤江梨子は、細かった。
スタイルがいいというより、棒みたいだったな。

休憩込みで4時間という長い話だったけど、長さを感じさせない舞台でした。
はっきり言って『シダの群れ』の100倍よかったわ。
やっぱ、蜷川ってすごいのね。
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by ilprincipe | 2012-05-10 22:46 | ハセヒロ