『十一ぴきのネコ』

新宿に芝居というかミュージカルを見に行ってきました。
紀伊國屋サザンシアターで『十一ぴきのネコ』。
北村有起哉主演で、演出が長塚圭史(圭三の息子で常盤貴子の旦那)。
けど、私の目当ては粟根まことと山内圭哉(たかや)なのだった。
5列目センターというすごい席で、オペラグラスいらんかった。
でも、通路横の方がおいしかったな。
出演者が開演前にうろついたり、劇中でもよく客席を通ったので。
粟根さんが男前っだった。
一回眼鏡を取るシーンがあったんだけど、はっとするほどシャープな顔だったよ。
山内圭哉さんは、『マイ・バック・ページ』で知った。
関西弁が流暢と思ったら、やっぱり大阪の人だった。
今回もすごいいい役でした。
有起哉は、かっこかわいかった。
あの声で「にゃーご」なんて言うんだぜ。
(まあ、内野が「にゃーご」なんて言ったら、悶絶するけど)
井上ひさし原作なので、おもしろくないわけがない。
最後が問題提起になってたけど。
言葉づかいが古いのは仕方ないか。
ミュージカルというよりは、音楽劇でした。
女の人が一人でシンセサイザーとか打楽器やってた。
出演者が全員おっさんという。
もうちょっと安ければ、もう1回見たかったな。
b0039840_20142017.jpg

左から長塚圭史、北村有起哉、山内圭哉。
有起哉の歌は可もなく不可もなくといったところ。
体張って、すごい動いてました。
山内さんは『時計じかけのオレンジ』に出てたのね。
全然ノーマークでした。
[PR]
by ilprincipe | 2012-01-26 20:00 | 舞台