『愛とバクダン』

なんかもうどんだけBL読んでるんだって呆れますが、今日読んだのは中原一也さんの『愛とバクダン』。
b0039840_23253113.jpg探偵事務所を開いている元刑事の竜崎は、悪友の深見に頼まれて、彼の弟・謙二朗を雇うハメに。会ってみると、謙二郎は危うい色香を放つ美青年で、竜崎はどうしようもなくそそられてしまう。人に懐かない猫のように警戒心の強い謙二朗だが、事務所に入り浸るゴツいオカマ、オリーブの優しさに触れて次第に心を開き、仕事にも馴染んでいく。そんな折、彼の前に少年院時代の因縁の男が姿を現し…。

元刑事で探偵ですよ。麻生さんみたいね。
相手が少年院あがりの美青年ですよ。それも猫っぽい。
話自体は全然違うんだけど、ちょっとだけ『聖黒』の雰囲気。
だって、ナニの時「竜…」って言うんだもん。

これもシリーズもの。全部で3冊あるけど、やっぱり最後はパワーダウンしてる。
中原さんは、榎田さんや英田さんと比べると、どうしても中身が…だし。
力量といってしまえば、それまでだけど。
この人も同人誌あがりで、後日談を同人誌で出してる。
読みたいけど、オクでないと手に入らないし、それがまた高いし。
困ったもんだ。
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by ilprincipe | 2011-11-30 23:22 | 読書