『疵 スキャンダル』

土日に読んだのは、かわい有美子さんの『疵 スキャンダル』です。
b0039840_16033.jpg若きエリート官僚の桐原は出世のために婿養子に入り、同期でライバルの司馬に、一歩も二歩も先んじていた。しかし思いもよらない大きな挫折が桐原をおそう。しかも大物官僚にその美貌を見初められ、接待の話が…。心も身体も疲弊しきった彼が助けを求めたのは―!? 90年代の大蔵省を舞台に、エリート達の孤独と闘い、そして愛を描いた衝撃の官僚ハードロマンス。

大蔵省エリート官僚BLですよ。
本当にBL界ってなんでもありw
そして、年齢層高い。
なんかもう私くらいの年になると、今さら高校生の学園ものなんて読んでられない。
高校生にそんなことしちゃいけないでしょ、って思ってしまう。
で、この本ですが計4冊あります。
書かれたのが10年前で、舞台が90年。
バブルの時代だ。
ちょっと古いんだけど、そこがいい。
いやもう、昔の昼メロみたいでおもしろかったです。
ドラマ化すればいいのに。
主人公が、これでもかといじめられるのが、昔のドラマみたいで。
初めて読んだ作者さんだけど、他にもおっさんもの書いてるようなので、読んでみよう。
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by ilprincipe | 2011-11-28 22:03 | 読書