『天守物語』

2日続けての観劇。
今日は、新国立劇場に篠井英介さんの『天守物語』を見に行った。
文学座の小林勝也さんが出てるので、チケットを取った。
といっても、2階の最後列だけど。
演出が今度うっちーの舞台も手掛ける白井晃さんなので、それも楽しみ。

5月に小劇場には来たけど中劇場は初めて。
ロビーに赤じゅうたんが敷いてあって、なかなか金のかかった作り。
そりゃあ国立だもんね。
無駄に金かけてるわ。
座席に邪魔な10㎝位厚さのあるクッションがついてたのだが、演出上の都合で見えにくいのでそれに座ってくださいだって。
1階の座席10列つぶして、そこもステージにしてた。
舞台上にはセットというか壁とか絵がなくて、階段状の装置だけ。
奥行がすごい。
篠井さんがきれいというより妖怪だったw
2日続けて女形かよ。
なんていうか姫には見えない。
まあ、妖怪なんだけど。
イケメン役が平岡祐太くん。
わりとうまかったし、殺陣もがんばってた。
ただ、篠井さんと手を握るシーンが、「あんたが手を握ってるのは、おっさんなんだからね」と言いたくなった。
目当ての小林さんは重要な役だけど、出番が少なかった。
うーん、ちょっと前衛的でわけわからんかったな。
玉三郎のが見たくなった。
ちょうど映画版の上映があるようだけど、うちの近くじゃやらないようだ。残念。
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by ilprincipe | 2011-11-17 22:42 | 舞台