松竹花形歌舞伎

外苑前の日本青年館まで歌舞伎を見てきました。
優待券もらったので。
松竹花形歌舞伎で、主演は中村獅童。
演目は『瞼の母』。歌舞伎というより高尚な大衆演劇w
錦ちゃんの股旅もの好きなので、優待券の案内来た時に行こうと思ったの。
だって、S席が半額以下だったんだもん。
そこそこいい席だったし。
定価でチケット買ってる人には申し訳ない。

初めて生で歌舞伎見たもんで、「ああ、舞台の上は全部男なんだ」とちょっと複雑な気分。
女形のおじさんのつくり声に違和感。
獅童ちゃんは、白塗りしても獅童ちゃんだった。
下手じゃないけど、存在感というかオーラがない。
やっぱ、歌舞伎って伝統芸能だから大御所のを見なきゃだめなのかな。
娘役の人がきれいだけどでかかった。

客席から「萬屋!」のかけ声がかかるとうれしくなる。
花道の幕も揚羽蝶の紋だし。
本当は錦ちゃんの息子がいればよかったんだけど、二人とも死んじゃったしな。
獅童ちゃんとこの竹内結子との間にできた男の子は歌舞伎やらせないのかな?
猿之助とこみたいにはならないのだろうか?
今度、機会があればちゃんとした歌舞伎を見に行こう。
大学時代に戯曲は読んでたんだ。
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by ilprincipe | 2011-11-16 22:03 | 舞台