『極道スーツ』シリーズ

オクで入手した中原一也の『極道スーツ』シリーズ6冊を一気読み。
前から気になってたんだけど、まとめて売ってたので。
b0039840_2171985.jpg1冊目が『極道はスーツがお好き』。
「俺が満足するスーツを作り、それが仕上がるまで愛人を務めれば、借金は帳消しにしてやる」―傲慢な口調で無体な要求を突きつけてきた男、芦澤。高級なスーツを嫌味なく着こなし野生の色香を放つその男の正体は、ヤクザだ。真面目な二代目テーラーの榎田は、老舗の看板を守りたい一心でデンジャラスな世界に足を踏み入れ、男の味をたっぷり教え込まれることに…。危険な愛の仕立て屋稼業。
まあ、強引な話です。1冊1時間で読めます。
えっちもいきなりだし。
小山田あみさんのイラストがきれいです。
シリーズ3作目の『極道はスーツに刻印する』あたりから、話が変わってきておもしろくなってきました。
榎田くんがだんだんMになって、××プレイはエスカレートするし。
4作目の『極道はスーツに契る』が一番おもしろいかな。
それ以降は主役カップルより脇の木崎×諏訪の方が気になって。
たぶん作者もそうなんじゃないかな。
悪徳弁護士諏訪が淫乱でとてもいいです。
しかし、この本定価が893円というのは偶然ですか?
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by ilprincipe | 2011-11-10 22:15 | 読書