『交渉人シリーズ』 その2

池袋に行ったついでに、またK-BOOKSでお買い物。
ここが一番BLの古本が多くて、値段も安い。
ブックオフの方が安いけど、置いてる数が違う。
今回まとめて買ったのは『交渉人シリーズ』。
前に読んだ1と2がおもしろくて、続きが早く読みたかった。
アマゾンのブックレビューじゃ、4巻以降は評判いまいちなんだけど。
とりあえずあった3~5巻を買った。
外伝もあったのに、うかうかしてたら誰かに取られてしまった。
b0039840_134073.jpgさっそく3巻の『交渉人は振り返る』を読む。
芽吹さんの過去にまつわる話。
ラストがなんだかなぁ…。
1、2がおもしろかっただけに残念。
で、もっと評判の悪い『交渉人は嵌められる』と『交渉人は諦めない』を読む。
これは2冊続きの話。
かつて芽吹を救ってくれた親友への罪悪感と忘れることのできない傷。
それでも芽吹は、人を信じることを諦めない。
天才詐欺師が盗み出したUSBをめぐる兵頭と芽吹の対立。
兵頭が選んだのは…。

なんか評判よくないので心配だったんだけど、読んでて泣いちゃったわ。
BLに泣かされるとは…。
物語の組み立ての甘いところはあるけど、芽吹の一途なところが愛しい。
まあ、感想は読む人それぞれだとは思うけど。
みんなが言ってる奈良さんの挿絵がひどいのは同感。
なんでこんなに劣化しちゃったんだろう?
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by ilprincipe | 2011-10-09 21:28 | 読書