『交渉人は黙らない』

この前買い込んだBLもあと3冊になってしまった。
おもしろそうと買ったSPものが、だめだめだった。
ふた昔前の設定で、文章も好みじゃない。
b0039840_0251421.jpgで、最後に残しておいた榎田尤利(えだゆうり)の『交渉人シリーズ』を読んみ始めた。
これは評判いいから大丈夫だろうと。
だから最後においといたんだけど。
第1巻の『交渉人は黙らない』。
元検事で元弁護士、その上美貌と才能まで持ち合わせた男、芽吹章は暴力・脅迫・強制この三つが反吐が出るほど大嫌いだ。
弱き立場の人を救うため、国際紛争と嫁姑問題以外はなんでもござれの交渉人として、「芽吹ネゴオフィス」を経営している。
そんなある日、芽吹の前に一人の男が現れた。しかもヤクザになって!!
兵頭寿悦・・・できることなら、二度と会いたくない男だった・・・! (あらすじより)
また、ヤクザだよ。
今度は相手が刑事じゃなくて、元弁護士だけど。
会話のテンポがすごくよくておもしろいです。
脇役も魅力的だし。
芽吹のおやじギャグが時折寒いけど。
ヤクザがそんなにホモなわけないやろ、と突っ込みを入れつつ。
BLだもんなぁ。





それがこの1巻、えっちがないんです。
BLだというのに。
おかげで2巻続けて読んだわ。
2冊しか買ってなかったので、続きが気になる。
お話は、1巻ずつ読み切りになってるので大丈夫です。
しかし、私ってつくづくヤクザものが好きなのね。
だからといって、Vシネは興味ないよ。
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by ilprincipe | 2011-10-06 21:20 | 読書