『ダブルバインド』

相変わらず英田サキさんにハマってます。
b0039840_21335440.jpg最新刊の『ダブルバインド』4巻を読みました。
うう、BLを定価で買うなんて…。
古本で十分だわ、と思っていたのに。
1,2を中古で買って、3を楽天のポイントで買ったんだけど、3巻のラストが「ええっ、どうなるの?」ってとこで終わったので、続きが読みたくて、発売日翌日に本屋に行ったのになかった。
結局、相方に渋谷で買ってきてもらったほど。
そこまでして読みたかったんか。

お話は、餓死死体遺棄事件を追う刑事・上條の前に現れた高校の後輩・瀬名。犯人を目撃した少年の保護者は瀬名だった。
一方、独自のルートで犯人を追うのは、極道の若頭・新藤とその愛人の葉鳥。
謎の連続殺人事件を機に、一度終わったはずの男たちの運命が交錯する。
推理小説としても、そこそこおもしろいと思います。
そこにちょっとややこしいBLが絡んできて…。
BL小説として読むには、物足りない人もいるかもしれないけど、そういう人はシャレード文庫へw

やくざの新藤の描写がいまいちだとは思うけど、またこれも番外小冊子出るんだろうな、と思ったら、10月7日から既刊フェアで本を買ったら、おまけの小冊子がつくだと!
キャラ文庫うまい商売しやがる。
対象の本、ほとんど持ってるよ。ちきしょー。
残念なのは、イラストが好みじゃない点。
描いてる人、よく知らないけど、デッサン狂ってるよ。
なんで高階佑さんじゃないの?
[PR]
by ilprincipe | 2011-09-29 21:25 | 読書