『ア・ソング・フォー・ユー』

花ちゃんシリーズの第4弾『ア・ソング・フォー・ユー』です。
b0039840_312822.jpgこれは、2006年に雑誌に掲載され、2007年に単行本になったもの。まだ文庫化されてません。
ブックオフで買いました。
柴田さんのサイトが更新されてないので、アマゾンで調べたところ、花ちゃんシリーズは今のところ5冊あるとわかったので。

呪いの藁人形、捨てられた赤ん坊、骨折した靴磨き、逃げたインコ、殴られたゲーセン景品売り、消えた骨壷。絡み合う謎を解きほぐすその探偵は、絶望の淵にいる子を決して見捨てない。「ブルーライト・ヨコハマ」「アカシアの雨」「プレイバックPART3」「骨まで愛して」。懐かしい歌謡曲の響きになぞらえた四つの物語。弱く哀しい人間への優しい眼差しが注がれた連作ミステリーの傑作。
――本の解説から引用。
「骨まで愛して」で、練ちゃんがヤクザぷりを発揮してます。
長谷川環の出番がだんだん増えてきてる。
その中で社長のことを「あの人も今、自分の恋愛に煮詰まっちゃって、ストレスたまりまくりなのよ」と言ってるシーンがあって、うわわです。
そこを詳しく!
花ちゃんは、てっきり斎藤のことかと思ったんですが。
環は、「やあね。あの男は山内の奴隷よ」とばっさり。
斎藤さん、ドMやったんや。






そして、エピローグであの人が!
「ただのくたびれたおっさん」と表現されてます。
一体、何があったんでしょうか?
そこがすごく気になるんですが。
あと1冊あるので、それに何かあるのか。
待て次号ですね。
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by ilprincipe | 2011-07-21 21:58 | 読書