『ファントム』 大千秋楽@大阪

朝7時台の横浜線は、なかなかの満員でした。
新幹線で久しぶりの大阪!
大阪駅が改装工事中でラビリンスみたいになっていた。
荷物をコインロッカーに入れて、なぜか阪神百貨店で時間をつぶす。
お好み焼が食べたかったけど、なぜかカツカレー。
自分の行動がよくわからない。
ちょうどいい時間になったので、梅田芸術劇場へ。
昔の梅田コマだ。
赤坂ACTシアターと違って、劇場の前から『ファントム』仕様ってことにはならないのね。
ビルの一部だから。
それでも、たかおのポスターの前で写真を撮る人たちがいっぱいいた。

中は赤坂よりずっと広くて、天井も高い。
今日の座席は、15列の上手側だけど、ほぼセンター寄り。
芝居を見るには、いい位置。
舞台もちょっと広くて、赤坂より横に伸ばしてる。
オーケストラの演奏が始まって、「ああ、もう最後なの?」 と思ってしまった。
杏ちゃんの歌は、少しうまくなったような。
慣れた感はありました。
大沢さんは、ちょっと声が枯れてたかな。
でも、ちゃんと声が出てた。
というより、すごい力が入ってました。
最後の「マイ・クリスティーン」は、本当に熱唱ですごかった。
力強かったよ。
本当に最後なのね、と。
宙づりから下ろす時にちょっとかつらがずれかけてましたが。
そして、終わった途端にニコニコ。

カーテンコールで出演者を一人一人紹介して、コメントも。
「本番より時間かかりそうですね」と自分でウケていた。
大阪では東京よりおしゃべりだったらしい。
杏ちゃんの挨拶が、「毎日、先生死なないで、と思いながらやってたんですが、結局30回も死なせてしまって…」と言ってたのがおもしろかった。
ほっとしたのと感極まってたのとで泣いてましたね。
それを見た大沢さんも、ちょっとうるっときてたような。
最後の挨拶は、「ファントムが、みなさんの思い出の1ページに残りますように」と言ってました。
ラストにたかおの指揮で、客席のみんなと「♪メロディ、メロディ~」の合唱。
全然合ってなかったので、もう1回。
最後、あの衣装でぴょんと跳ねたのがかわいかった。
ジェットストリーム・コンサートの時みたいに。
すごいはしゃいでたよ。
なんてかわいいんだ、このおっさん!
で、天井から紙吹雪がばーんと落ちてきた。
紙かと思ったら、金のテープでした。
東京と違って、薔薇じゃなかった。
というわけで、この金テープを拾って持ち帰ることに。
パンフに挟んでおこう。
なかなか感動的な大千秋楽でした。
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by ilprincipe | 2010-12-09 22:58 | たかお