こわいもの見たさ

ついに『エリザベート』の舞台版CDを入手。
「怖いもの見たさ」というか、「怖いもの聴きたさ」だ。
だって、このミュージカル、すごい評判なんだもん。
宝塚じゃなくて東宝版のうっちーの出てるやつだよ。

大沢たかおのミュージカル『ファントム』の評判が、なかなかの破壊力というので、見た人の感想をいろいろ読んだのだが、その中で一つすごいのがあった。
「大沢さんの歌がいまいちという噂ですが、私にはそんなにひどいとは思えなかった。
だって、私は内野さんの『エリザベート』の初演を見たんですから」って。
そこまで言われてます。
他には、「第一声を聞いて、椅子からころげ落ちそうになった」とか。
「まるでジャイアン・リサイタル」とか。
「数々の演技賞を手に入れながら、無謀にもミュージカルに進出した」だの、すごい言われよう。
こりゃ、もう聞くしかないとライブ版CDを安く入手したのだが、そこまでひどくなかった。
そりゃあ、他のプロの人と比べると明らかに下手だが。
と、思ったら、これ2004年バージョンだった。
やっぱ初演の2000年バージョンをゲットすべきか。
『レ・ミゼラブル』もちょっと聞いたけど、こっちはなかなかひどかったよ。

本人は、「背中の淋しい悪魔」を演じたかったと、素人なのにオーディション受けて、受かっちゃったんだから。
共演の一路真輝さん(現嫁)には、「なんで『エリザベート』なの?」と言われたほど、難しい役だそうだ。
本人も「素人がエベレストに登るようなもん」と言ってたほど。
そんな歌唱力に難のあるトートだけど、なぜか見た人を魅了して、リーピーター続出。
歌を補ってあまりある演技力とセクシー・ダイナマイトなトートだったそうだ。
前列で見た人は腰がくだけるとか。
そいでもって、一番近くにいた人が妊娠したんですね。
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横にいるのが嫁だ。
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by ilprincipe | 2010-02-20 21:15 | うっちー